阿倍野区大会から大阪市大会まで2

次にヒット数と四死球を選んだ数を記載しておきます。

ヒット数

(シオン ヒット数も1位です)

(トモキ ヒット数は同数1位です)

(タイセイ ヒット数1位です 長打を含めて本当によく打ちました)
1 シオン   13
1 トモキ   13
1 タイセイ  13
4 レオ    12
5 カイ     9
5 ダイスケ   9
7 チーチャン  8
7 ジエイ    8
9 ジュン    6
9 ユウイチロウ 6

シオンをはじめ、トモキ、タイセイが13本で1位です。レオの12本も立派な数字です。5年生レギュラーが下位打線でしぶとくヒットを重ねたことがよくわかります。


四死球の数

(カイ 見事な選球眼)
1 カイ   11 (最高の出塁率で立派なトップバッターです)
2 シオン   7
2 タイセイ  7
4 ジエイ   6
5 チーチャン 5
5 トモキ   5
5 イッセイ  5
8 レオ    4
9 ダイスケ  3
10 ジュン   2

四球はヒットを打つのと同じだけの値打があります。カイの出塁率は0.571で、見事にトップバッターの役割を果たしたことがわかります。



今シーズン、区代表レベルの相手と対戦することが多かったですが、金塚が安定して強さを見せた理由の一つが、2番のダイスケのバントが上達したことです。

(ダイスケ 成功したバント4 バントヒット3 圧倒的にチーム1位)