金塚ソフトボール 南大阪リーグ 真田山戦 45年 7-2  11.01.30

大変寒い日でしたが、金塚で真田山を迎えて南大阪リーグの試合をしました。こちらは主力の何人かが欠席でしたが、残りの11人のメンバーで安定感のある試合をし、7-2で真田山を退けました。

ピッチャー カイは1番バッターだけに2本のヒットを打たれましたが、この2本だけの2安打完投でした。四球が1つだけ、特に789番を三振と内野ゴロに打ち取ったのがよかったです。

最終回に四球とエラーのランナーが出ました。ツーアウト13塁からの盗塁を刺しにいくとき、キャッチャーのお手玉と悪送球、内野手の後逸、センターの後逸が重なり、一挙に2点とられてしまいました。これが反省点です。


(試合前に素振り 寒かった)


(カイ いいテンポのピッチングでした)


(1番カイ 3打数2安打1打点の活躍)


(2番レオ 四球とセンター前ヒット)


(3番シオン レフト2ベースヒットと四球)


(4番チーチャン 大事なショートゴロ(1点)と
ショート内野安打  2打点)


(5番タイセイ レフト前ヒットと センター前ヒット)


(6番ジュン ショートゴロと、ファーストフライ
試合でセンター前ヒットを打ちたい)


(7番イッセイ ショートゴロとファーストフライ
外野まで持っていく力をつけて内野の間を抜くように)


(8番ユウセイ ライトゴロ惜しかった)


(9番リサ ショートゴロ)


(代打マオ セカンドフライ)

故障のダイスケは、試合に出れなかったけれど、サードコーチですごくいい指示を大声で出していた。みなこれを見習うように。それから、バッターとランナーは 監督のサインを右手を上げて見て、帽子を触ってOKの返事をすることを徹底しよう。