金塚ソフトボールチーム 11.05.03 紅白戦

5.5大会用のチームに分かれて紅白戦をしました。Aチームは、6年生男子のダイスケ、シオン、ジエイ、カイ、イッセイに、6年生女子のチーチャン、マオ、リサ、そして5年生のタイセイと4年生のタツキです。

(Aチームのメンバー)

(Bチームの打合せ)
Bチームは、5年生のレオ、トモキ、ジュン、ユウイチロウ、ユウセイ、イオリを中心に、その他の34年生です。

この大会は、本当の学年別の真剣勝負ではなく、できるだけ全員が出るためのチーム編成ルール(9人の学年の合計が45以下)があるため、ある意味気楽です。だから今日は、チームワークが少々できてなくても、個々のバッティング、個々の走塁、個々の守備がちゃんとできているかに重点を置いていました。

(トモキ 5.5はBチームのピッチャーです)

(イッセイ 5.5はAチームです)

(リサ 5.5はAチームでフル出場の予定です)

(マオ 同じくAチームでフル出場の予定です)

ユウイチロウ Bチームの中心メンバーです)

(ユウセイ Bチームの中心メンバーです)

5.5大会用チームでの練習とはいえ、やはり押さえたいプレーはいくつかあります。
ピッチャーは四球をださないこと。←これは今日も問題ありませんでした。キャッチャーは常に全メンバーに目を配り声を出し、不用意な走塁をさせないことです。←これはタイセイ レオともできたりできなかったりでした。内野ゴロは前でボールを処理すること、内野フライはしっかり声を出すこと、中継プレーを正確にすることです。←これについてはシオンを中心に中山コーチから「中継はボールを持ったままホーム側へ走りよる」というコツを教えてもらいました。外野は高いフライは思い切って突っ込む、低いライナーは後ろへそらさないように気をつける。←これはたくさん後ろへそらしました。

ノーアウトワンアウトでの3塁ランナーは、ゴロかバントで確実にホームインまたは13塁オールセーフを達成しなければなりません。←6年生もいまだにミスがありました。


(トモキ バント処理 ユウセイ そのカバー)

(ハルキやソヨカも一生懸命に外野守備)

(ソヨカ 捕りに行って落としてもOK  見送りはダメ)

(ヒロ ショートフライ キャッチの瞬間)

(ハルキ 未来の大打者を予感させます)

とりあえず明日明後日頑張りましょう。