金塚ソフトボールチーム 11.10.23 近畿大会予選 1-2池島  2-1龍華

近畿大会予選に出場しました。出場チームはどこも地域代表の強豪ばかりでしたが、金塚メンバーも決してひけはとらないなと思いました。結果はブロックで一勝一敗でした。

まずは、素晴らしい内容だった第二試合の龍華戦を中心に記します。龍華は歴史のある名門チームです。谷井コーチはこれまで連合で対戦し2回負けたことを覚えています


(カイ 強豪チームに3安打1失点 見事なピッチングでした)

(タイセイ 今日もいいリードが光りましたが 珍しくエラーもありました)

(控えメンバーもしっかり応援しました)

(カイ 今日は5打数5安打の大活躍 見事な切り込み隊長でした)

(ダイスケ バントは成功も失敗もありましたが最後のC犠牲フライは立派でした)

(タイセイ 今日は何と5打数ヒットなし2三振 見送りの三振と止めたバットに当たった内野ゴロとフライ こんな日もあります  「迷わずしっかり振れ!」 で解決します)

(シオン ゴムゴムのタイムリーヒットが光った!!)

(ジエイ 今日はヒット1本  第二試合の守備は完璧!)

(チーチャン このところ不調 ボールの上下にバットが当たっている その都度微調整すること)

(トモキ 微妙なライトへの小フライがタイムリーヒットになった ついてるね)

(レオ 第一試合最後の3ライナーが惜しかった 間を抜いていれば逆転タイムリーやった)

(ジュン 今日は内野ゴロが精一杯やったが 6年になるまでにいいミートとバントができるようになろう)

(代打ユウイチロウが見事なL前H)

2回しかなかったチャンスでどちらもタイムリーで1点得点し、相手の最終回の反撃を1点で抑えて2-1で勝ちました。強豪チーム相手に充実した勝利でした。


問題なのは一試合目の1回表の2失点です。今日は朝から全員がねぼけていて元気がなく、学校横でのアップも力が入らず、試合会場でのボール回しも全然集中力がなくガタガタやった。その結果が第一試合1回表のバント処理の3つのエラー、ランナーを挟んでの捕球ミスエラーという4つのエラーが原因の散々な「自滅」でした。その後の踏ん張り、第二試合の集中力がよかっただけに、

何で最初からベストコンディションに持っていくようにできんのや?と言いたい

誰がチームを引っ張らんなあかんねん? 

ダイスケ、ジエイ、シオン お前ら3人やで!

残念ながら近畿大会予選本戦に出場はできませんでした。

金塚で一緒にプレーができるのもあとわずか、次はチャンピオンリーグ目指してしっかりやろうやないか。
繰り返すけど、今日の第一試合の敗戦 残念なことないか?