金塚ソフトボールチーム 小体連予選 金塚 10-3 築港  金塚 3-0 天王寺 12.07.08

小体連予選が築港小学校であり、築港小と天王寺小に勝って本大会に進むことができました。築港戦では皆が鋭いゴロのヒットをよく打ってよくつなぐことができました。天王寺戦では、終始こちらが押してリードしているのに、相手の走塁がよくてプレッシャーをかけられどおしでした。また、チェンジアップを有効に使う相手ピッチャーに苦しめられました。トモキは安定したピッチングでした。

(トモキ 今日もナイスピッチング)
今日の一試合目はスーちゃんとコウタがフル出場しました。また、ユウヘイとハシケンも途中出場しました(写真はありません。ごめんね)。ハルキもピッチャーとして1イニング投げました。

(コウタ 惜しい当たりがあった  開くのが早いのでつまってしまいがち)

(スーちゃん いい振りしています 次はヒットを打とう)

(ハルキ いいフォームです 毎日少しずつピッチング練習をしておこう)

個々のプレーには途中で各コーチが色々とアドバイスした通りです。

チーム全体への教訓としては次の2点です

1 相手チームのように最後まで全力で走ってプレッシャーをかける

2 バントがうまくなる ← 今年の金塚は小技が下手すぎるよ

ではバッティングの記録です


(1番レオ 4打数2安打1四球 立派な切り込み隊長でした)

(2番トモキ 3打数2安打1四球 センター前へのクリーンヒットがありました)

(3番タイセイ 2打数1安打1打点2四球 無理せずに四球を選ぶのも重要です)

(4番ユウイチロウ 4打数3安打5打点 天王寺戦の2点タイムリーの瞬間)

ユウイチロウの悪い時 顔がこっち向いています)

(5番ハルキ 4打数2安打3打点 バントの失敗は残念 その後タイムリー)

(6番ジュン 一本ヒットが欲しかったね)

(7番ユウセイ 1打数0安打2四球 四球をよく選んだ)

(8番リュウキ 3打数1安打2打点 レフト前タイムリーヒットは見事 バントが決まらない)

(9番リキヤ バント)